かんき出版

  • HOME ホーム
  • ABOUT 書籍について
  • MAKING 書籍ができるまで
  • AUTOGRAPH サイン本の購入

ABOUT 書籍について

  • コンセプト
  • 著者紹介
  • 目次
  • 著者紹介

コンセプト

コンセプト

この本は、ブランド戦略の専門家と、起業の専門家が、長年の研究と経験、
ヨーロッパでの視察を経て、一緒に書いたものです。

伝えたかったメッセージは、「起業や経営という感覚よりも、
小さな会社も『ブランドをつくる』という発想でやれば上手くいく」ということです。

また、この本の中に書かれていることは、パーソナル・ブランディング(個人のブランド化)にも使えることです。「自分のブランド化」に興味を持っている方にも、きっと役立つと思います。
そのために、イラストレータとして、セブン銀行のイラストなどでもお馴染みのRARI YOSHIOさんにご協力いただき、これまでのビジネス書とは、ちょっと違う「読みやすさ」にも、こだわりました。

たくさんの小さな会社の経営者、小さな会社で働くスタッフ、これから起業家を目指す社会人や学生の皆さんに手にとってもらえれば、とても嬉しく思います。

「事業自体が社会貢献である会社」や、「強いわけでも、大きいわけでもないけど、
愛されている会社」、ただ単に「いいなぁ」と思えるような会社やお店が、この日本に増やしていくキッカケをつくるのが、この本のミッションです。

PAGE TOP

  • コンセプト
  • 著者紹介
  • 目次
  • 著者紹介

著者紹介

浜口 隆則 (はまぐち たかのり)
浜口 隆則 (はまぐち たかのり)
会計事務所、経営コンサルティング会社を経て、大好きな起業家を支援する仕事をするために20代で起業する。

「日本の開業率を10%に引き上げます!」をミッションにしたビジネスバンク社はレンタルオフィス事業、会計事務所、ベンチャーキャピタル会社、起業家教育事業など、起業を総合的に支援するグループに成長している。
数千社という起業の現実を見てきた「起業の専門家」でもあり、「幸福追求型の経営」「戦わない経営」「小さな会社のブランド戦略」など、独自の経営論でファンが多い。アーリーステージの事業に投資する投資家(エンジェル)でもある。
著書に『戦わない経営』 『仕事は味方』(かんき出版)『「心の翼」の見つけ方』(フォレスト出版)がある。プライベートでは、テニスをはじめとする様々なスポーツを愛するアスリート。
横浜国立大学教育学部卒、ニューヨーク州立大学経営学部卒。
村尾 隆介 (むらお りゅうすけ)
村尾 隆介 (むらお りゅうすけ)
小さな会社のブランド戦略を手掛けるコンサルタント。スターブランド社の共同経営者・フロントマンとして全国をプロジェクトで飛びまわる。

弱冠14歳で単身渡米。ネバダ州立大学教養学部政治学科を卒業後、本田技研に入社。同社汎用事業本部で中近東・北アフリカのマーケティング・営業業務に携わる。退社後、食品の輸入販売ビジネスで起業。事業売却を経て現職。その成功ノウハウを、小さな会社やお店に提供している。
「拡大志向ではなく、しあわせ志向の起業術」「パーソナルブランドの大切さ」などのメッセージを説く講演会・セミナーは年間50本を超え、そのエンタテイメント性の高さと分かりやすさから、ファンやリピーターが実に多い。
社会活動にも熱心に取り組む、スポーツをこよなく愛するアスリート。優れた国際感覚を持ち、世界中に友人がいる。
村尾隆介 公式WEBサイト www.ryumurao.com

PAGE TOP

  • コンセプト
  • 著者紹介
  • 目次
  • 著者紹介

目次

はじめに
「あなたの会社の矢印は、どちらですか?」
「会社の矢印」と「私たち」の関係
第1章 だれかに話したくなる小さな会社
お客さまの方から探してきてくれる会社/大好きなお客さまに囲まれている会社/
高くても、喜んで支払ってもらえる会社/拡大しない勇気を持つ会社/「生き方」と「働き方」が一致している会社/成功を分かち合える仲間がいる会社/事業自体が社会貢献な会社
第2章 会社にまつわる見えない矢印
ミュージシャンのビジネスモデル/会社自体が価値を持つ時代/時代が変わっているのだから、私たちも変わらなければならない/小さな会社のブランド戦略/ブランドと呼べる会社の矢印/ブランドを持たない会社の矢印/部分戦略ではなく、全体戦略としてのブランド戦略/小さな会社が抱える大きな問題
第3章 「社会モテ」するブランド戦略
専門家宣言をしよう/カテゴリーをつくることが「ブランド」への近道/カテゴリーの見つけ方/ポジショニング戦略/砂時計の法則/リポジショニング戦略/専門家宣言は、会社のカリスマ性につながる/ブランド化は、会社の“わかりやすい化”/世界でたった一人へのメッセージ/いいネーミングがあれば、キャッチコピーはいらない/大きな会社と小さな会社のコーポレート・メッセージの違い/ロゴのアイデア/小さなブランド会社の印刷物
スタッフ・ブランディング
コントロールからチームビルディングへ/小さな会社に合ったクレドづくり/クレドの使い方、まわし方/繰り返すこと=社長の仕事/スタッフの心の栄養/目配り、気配り、心配りが出来る人/インターナル・ブランディング
価格を下げるのではなく、価値を上げる
コーヒー一杯800円のお店を開こう/利益をあげることから逃げない/価格はコストの積み重ねではない/「お金のこと」を、スタッフに意識づける
関わるすべての人をファンにする
「喜んでもらうこと」が商品/お客さまを先に好きになる/一回の売上ではなく、一生での売上/いちばん簡単なファンづくり
社会モテする会社になろう
事業自体が社会貢献的であること/ハムエッグで考える「社会貢献」/小さな会社の社長はロールモデル/役目がハッキリしている会社
100年続くようなビジネスシステムをつくろう
経営の三輪車/木こりの仕事/名前のついたオバケは怖くない
おわりに
「ビジョンを持とう」の本当の意味/無邪気な動機

PAGE TOP

  • コンセプト
  • 著者紹介
  • 目次
  • 著者紹介

序章の部分

序章の部分
<はじめに>
*ここでは序章の部分を、特別に少しだけお見せします。
「会社の矢印」と「私たち」の関係
あなたの会社は、どちらでしたか?
会社には、2つの矢印が存在します。
内向きの矢印と、外向きの矢印です。
その矢印の向きがどちらかによって、私たちの仕事の仕方は大きく変わります。
私たちは、直接的にも間接的にも、その矢印に大きな影響を受けています。
「会社のことなんて関係ない」
そう思うかもしれません。
でも、私たちは毎日仕事をしています。
そして、その仕事をつくっているのは、「会社」という存在です。
私たちは、社会に出てから、ずっと「会社」に関わっています。
だから、仕事をする私たちは、この矢印と深い関係があります。
そして、私たちの人生は大きな影響を受けています。

内向きの矢印を持つ会社で仕事をするのか?
外向きの矢印を持つ会社で仕事をするのか?
同じような業界や規模の会社でも、その仕事の仕方は、まるで違います。

内向きの矢印の会社は、とてもハッピーな会社です。
内向きの矢印で仕事をすることほど、幸せなことはありません。

そんな「内向きの矢印」を持つ会社を、私たちは「ブランド会社」と呼んでいます。
本書では、そんなブランド会社とは、
・どんな会社なのか?
だれかに話したくなるような会社の事例(第1章)
・なぜ、今、ブランド化を意識しないといけないのか?
その時代背景や、劇的に変化している経済のトレンド(第2章)
・どうやったら、そんなブランド会社がつくれるのか?
具体的な7つの方法(第3章)
について、国内外数千社の現場を見てきた経験から、お話したいと思います。
本書によって、内向きの矢印を持ったブランド会社がたくさん生まれ、
そこで仕事をする多くの人が仕事を楽しみ、人生を楽しめるようになったら、
そんなに嬉しいことはありません。
2008年9月
浜口 隆則 + 村尾 隆介

PAGE TOP